Sep
18

『ロゴバキリムと北欧名作家具』展     のご案内

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ヨーロッパを中心に1950年代に脚光を浴び、良質なインテリア素材として空間を彩ってきたキリム。
その人気は、デンマークも同様で、フィン・ユール邸やボーエ・モーエンセン邸などでも見ることができます。

トルコの遊牧民による伝統的な織物であるキリムの歴史は、数千年に及ぶと言われ、生活道具や室内の装飾品として使われていました。
その中で、近代のキリムの最高峰と言われる『ロゴバキリム』は、過去から受け継ぐ伝統的な技法を守り、手で紡いだ良質なウール糸を草木染し、優れた織手により時間をかけ丁寧に織り上げられています。
織り方は『ABRASH』(アブラッシュ)という技法が特徴で、そのダイナミックな表情と伝統文様は、モダンでありながら遊牧民達が眺める風景を描いているようです。
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本展は、世界でも注目されている『ロゴバキリム』を紹介しながら、キタニの2012年の新作家具とのコーディネーションを楽しんでいただく展示会です。

今回発表するキタニの新作は、ヤコブ・ケアが1950年にデザインした『プリンセスデスク』、クラシックの技法に基き、全て天然素材で製作された『ウイングバックチェア』を中心に展示いたします。
特に『プリンセスデスク』は、王妃に献上した逸品であり北欧家具の歴史上、名作中の名作と言われています。
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2009年の北欧のクラフト展にて『ロゴバキリム』を一部紹介しましたが、本格的に紹介するのは初めての企画です。カーペットからラグ、ランチョマットまで、さまざまなサイズと色柄を取り揃えて展示いたします。

是非この機会に素晴らしい北欧の名作家具とのコラボレーションを感じながら、これからのインテリアの参考にしていただければ幸いです。

2009年のクラフト展でのロゴバキリムのご紹介はこちらから。
2012年キタニの新作のご紹介はこちらから。


『ロゴバキリムと北欧名作家具』展
10月16日(火)から11月4日(日) 期間中無休
11時〜19時

『キリムの素晴らしい世界』 
お話し ART ON INTERIOR ROGOBA 代表 西川純一
開催日時 10月20日(土)15時〜17時
※セミナーは定員になりました。
 
会 場 ハンドワークデザインスタジオ
協 力 ART ON ROGOBA (株)キタニジャパン)

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